スタッフのつぶやき
2019.12.17
こんにちは
12月も半分を過ぎ、なんとなく慌ただしい気分になってきました
そんな中、子育ての勉強会に参加してきました
みんな違っていいんだと、改めて感じた2日間
「赤ちゃんともち」という子育て法を学んできました
まず、協会理念が素晴らしい💓
『できないことに×よりも、そのままのこの子に花マルを』
子どもの個性に合わせたほめ方や叱り方、接し方が学べました
子どもの個性、親の個性
親子でも姉弟でも似ているとは限らない!
個性が違うから面白い!
深くて楽しい学びでした
広島の味を楽しんでもらおう! ということで広島名物「お好み焼き」と「汁なし担々麵」
今回の講座には
東京、山口、広島県三原市の方も参加されていました
せっかくなので、広島の味を堪能してもらおうと・・・
1日目はやっぱりお好み焼き
お気付きでしょうか???
なんと!
ソースが!!
「オタフクソース」と「カープソース」
2種類のソースが置いてあるお店は珍しいんです
甘めの「オタフクソース」
スパイシーな「カープソース」
味の好みもそれぞれですもんね♪
2日目は汁なし担々麵
2日とも美味しいお昼ご飯でした
みんな違っていい! だからこそ大切にしたい個性
2日間の学びの中で、一人ひとりの個性を大切にしなければ・・・
と改めて感じました
その子は、その人は、
たった一人の大切な人なのだから💓💛💙
大切なお子様の髪の毛で赤ちゃん筆を作りませんか? ここからは工房からのお知らせです
赤ちゃん筆は、「胎毛筆」や「誕生筆」「誕生記念筆」と呼ばれます
胎毛とは赤ちゃんがお腹にいる頃からはえる毛で、柔らかくとてもしなやかです
このような柔らかい自然な毛先の頭髪は生まれてきた時のままの毛先を持つ子供の髪でしか見ることができません
一度もカットしてない毛先はとても繊細で、一生に一度しか生えてこない貴重な髪の毛です
その、赤ちゃんの初めて切る髪で作る筆のことを赤ちゃん筆と呼んでいます
赤ちゃんの筆をつくるチャンスは「一生に一度」しかありません
一本一本が特別なものなので、
誕生の喜びを色あせすることなく残せるよう想いをこめて、愛をこめて、
久保田号の伝統工芸士がすべて手作業で製造しています
きっと、親子の愛情を確認しあえるプレゼントになると思います