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3月21日は春分の日



春分の日とは、

「昼と夜の長さが同じになる日」で 「自然を称え、将来のために努力する日」です


昔の人にとっては、

「春の訪れを祝い、それと同時に祖先に感謝をする日」だったそうです

古来からの先祖感謝の日・・・

だからこの時期にお墓参りにいく習慣があるんですね




そんな春分の日には「ぼたもち」をお供えしたり、食べる方も多いと思います

これは、ぼたもちに使われる小豆の赤い色に、災難から身を守る効果があると言われてたことから、ぼたもちを食べるようになったみたいです




「ぼたもち」は「牡丹餅」と書き、春に咲く牡丹に見立ててあり

秋に供える「お萩(おはぎ)」とは同じもので、季節によって呼び名が変わるそうで、風情がありますね


それでは工房からのお知らせです。


赤ちゃん筆熊野工房では、一本一本「手作り・手作業」で丹精込めて筆を仕上げております。
一生に一回しか生えることのない「胎毛」赤ちゃんの髪の毛を筆にすることとで、 その日の記憶がお手元にいつまでも残すことができます。


こちらから赤ちゃん筆の「ご注文からお届けまで」のかんたん動画をご確認いただけます。


《赤ちゃん筆 和風額タイプ》 26,000円

高級胎毛筆 和風額仕様です。壁にかけて飾れるのでお孫さんへのプレゼントに人気の品です。

壁に飾ることができる額縁タイプの赤ちゃんの筆


《赤ちゃん筆 桐箱タイプ》 15,700円

高級胎毛筆(生まれて初めてカットする髪の毛)の商品ページ「赤ちゃん筆熊野工房」
伝統的な桐箱に入れた赤ちゃん筆

わが子の晴れの日にそっと贈ってみてはいかがでしょう?

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